多重債務を解決する任意売却の手法とは
名古屋市消費生活センター(中区栄)に昨年度寄せられた相談のうち、「多重債務」が前年度比で約1・8倍の1924件に達し、今年度も8月末現在で889件と前年同期の2倍と、さらに増える傾向にあることが14日、わかった。
昨年度、同センターに寄せられた多重債務についての相談で、相談者の平均債務額は4業者から計298万円。年齢では30歳代が778件と全体の約4割を占めた。住宅ローンを含み1000万円を超える債務を抱えた人も41人いた。任意売却による解決策も模索したい。
同センターによると、借金のきっかけは「給料が減り住宅ローンが払えない」「子どもの塾代が必要」など、生活費を補うためのものが目立つという。同センターは、「一人で悩まず相談してほしい」と呼びかけている。
市では、弁護士や司法書士による無料相談「サラ金・多重債務特別相談窓口」口を開設している。電話番号は052・223・3160。
(読売新聞より引用)
消費者金融やクレジットカード、ローンなどのいわゆるクレサラ問題はかなり減ってきたものの、やはり未だに一定の人達が苦しんでいますね。任意売却の件数も増えておりますが銀行もなんだかんだいってサラ金業者を傘下におさめるなどして、その事業の収益性を買っているようです。
やはり毎月の支払が金利だけのような状況ならば司法書士に依頼してきちんと生活とのバランスを考えて整理する必要がありますよね。