生命保険がいよいよ倒産の危機に瀕しています。サブプライム問題の影響で資金運用がおぼつかなくなり、資金調達もままならない現状では、金融会社も手も足もでません。しかし金融工学の粋を結集しているはずの生命保険会社が運用をしくじるとはちょっといただけない。
やはり生命保険に加入する際には徹底的に財務内容を調査する必要があり、一般人には理解できないものだから、FPなどに生命保険の相談をするのが最も良い解決策ですね。
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経営破綻(はたん)した大和(やまと)生命保険は17日、東京地裁から更生特例法などに基づく更生手続き開始の決定を受けた。今後は地裁の監督の下、経営再建に向けた更生計画案の策定に入る。一方、経営再建に不可欠なスポンサーには保険会社やファンドなど8者が名乗りを上げたことを明らかにした。
更生管財人には大手スーパー、マイカルなどの管財人を務めた瀬戸英雄弁護士が選ばれた。管財人によると、16日を期限にフィナンシャルアドバイザーの日興シティホールディングスを通じてスポンサー候補を募っていた。名乗り出たのは保険会社2社と六つのファンドだが、具体名は明らかにしなかった。
管財人は出資条件などから2、3のスポンサー候補に絞り込み、大和生命の財務調査に入ってもらう。年明け早々にはスポンサー企業を確定したい考え。ただ、瀬戸管財人は「最終的なビッド(入札)まで来てもらえるのかどうか分からない。厳しい状況と認識している」と語った。
(朝日新聞より引用)